ポスター作成

手元の写真から、ポスターを作る

ポスターは、前を通りかかる人たちのためのもの。写真を一枚選んで、リソグラフ印刷の風合い(鮮やかな数色のインク、目に見える網点、少しずれた色)をのせたら、タイトルと日付、場所を入れます。

無料です。プロジェクトはアカウントに保存でき、インストールも要りません。

A3 のポスター。真上から見たスケーターをオレンジとピンクで刷り、大きな青い文字で「SKATE JAM」、その下に日付と場所、ピンクの「FREE」のバッジ
スケートジャム · A3。ボウル脇のフェンスに貼る一枚。

一枚ができるまで

一枚の写真から、壁に貼るポスターまで。

スケートジャムのポスター。ここにあるのは、スタジオで実際に作ったときの画面です。ボタンの操作はかんたんです。仕上がって見えるかどうかは、次の五つの小さな判断で決まります。

  1. スケーターは小さく、画面のほとんどはコンクリートです。この何もない地面に文字を置くので、写真と文字がぶつかりません。

  2. A3 の縦。写真は上に置いて端いっぱいまで広げ、下の三分の一は紙のまま残します。土台が決まれば、あとから入れる言葉にも、それぞれの居場所ができます。

  3. タイトルは、ほかの文字の六倍の大きさ。色はプリントの青の版と同じ青なので、文字まで同じドラムから刷り出されたように見えます。

  4. 日時や場所は、二つのサイズだけで組みます。傾いているのはバッジだけ。傾きがひとつなら意図に見えますが、三つあると散らかって見えます。

  5. 少しざらつきのある、温かみのある紙を選びます。真っ白な紙だとプリントが画面のように見えますが、色のある紙なら、インクがちゃんとインクに見えます。

RETROPRINT のスタジオ:余白のある写真を選ぶ

サイズ

チラシから、壁に貼る一枚まで。

A判のほか、一辺 30〜600 mm の好きなサイズで。縦向きでも横向きでも。

  • チラシ A5 · 148 × 210 mm
  • 小さめのポスター A4 · 210 × 297 mm
  • ポスター A3 · 297 × 420 mm
  • 大きめのポスター A2 · 420 × 594 mm

Q&A

よくある質問

ポスター作成は無料ですか?
はい。スタジオは、どの風合いもフォントもサイズも、すべて無料で使えます。無料アカウントでは、小さな retro-print.com のマークが入った 1 メガピクセルの画像を書き出せます。Plus と Pro なら、フルサイズをマークなしで書き出せます。
印刷所に入稿できますか?
はい。Plus と Pro では 300 dpi の PDF を書き出せます。色は RGB か、印刷機向けの CMYK。印刷所に求められれば、塗り足しとトンボも付けられます。
本物のリソグラフ印刷ですか?
いいえ。リソグラフが刷るのと同じ手順で作る画像です。写真を数色のインクに分け、それぞれを網点にして、少しだけずらして重ねます。どんなプリンターでも印刷できます。本物の機械についてはガイドで紹介しています。
どんなサイズで作れますか?
A5・A4・A3・A2 のほか、一辺 30〜600 mm の好きなサイズで作れます。縦向きでも横向きでも。
お店やイベントのポスターに使えますか?
はい。アップロードした写真も、作ったプリントもあなたのものです。商用利用もできます。

貼る壁を思い浮かべて。それから、始めましょう。

急がなくて大丈夫です。始めるのは無料で、写真も、作ったプリントもあなたのものです。

ほかにも:カード作成 · リソグラフ印刷とは · パターンブック